クレンジングオイルの選び方

【美肌ステップ1-62】
毎日のクレンジング、
どんなことを意識していますか?
肌を健やかに保つために、
とても大切なステップである
クレンジングについては、
これまでの美肌ステップでも、
何度かお伝えしてきました。
まだご覧になっていない方は、
ぜひこちらの記事も覗いてみてくださいね。
【第1ステップ-2】
クレンジングはなぜ肌を壊すのか
今回はそこから一歩深掘りして、
少し視点を変えてお届けします。
それは……
「クレンジングに使うオイルは、
どう選んだらいいの?」という疑問です。
「オイルなら、どれも同じ」ではありません。
クレンジングオイルを選ぶときに、
ぜひ知っておいてほしい
大切なポイントがあります。
オイルにも、
それぞれ「個性」があります
クレンジングに使えるオイルには、
いろいろな種類があります。
オリーブオイル、椿オイル、セサミオイル、
ホホバオイルなど……。
「オイル」とひとことで言っても、
実際に使ってみると使い心地は
まったく違います。
◎ オリーブオイル:
しっとりするけれど、べたつきが気になる
◎ 椿オイル:
重めの質感で、べたつきが強め
◎ セサミオイル:
比較的さっぱりしているけれど、
独特の香りが気になることも
◎ ホホバオイル:
さらっとしていて酸化しにくく、扱いやすい
だからこそ、単に
「肌に良いと言われているオイル」を
選ぶのではなく、
「クレンジングとして使いやすいかどうか」
という視点がとても大切になってきます。
クレンジングオイルを選ぶ
「5つの基準」
毎日使うクレンジングで
大切にしたいポイントは、次の5つです。
1. 肌の上でなめらかに伸びること
2. べたつきが強すぎないこと
3. 酸化しにくいこと
4. 肌への刺激が少ないこと
5. 毎日たっぷり使えること
特に5つ目の「たっぷり使えること」は、
クレンジングオイルを選ぶときに、
意外と見落とされがちなポイントです。
もったいないからと少ない量で
メイクを落とそうとすると、
指と肌の間のオイルが不足し、
指の滑りが悪くなってしまいます。
その結果、摩擦(こすれ)が大きくなり、
肌に負担をかけてしまうのです。
「肌の上でオイルがなめらかに伸び、
指がスムーズに滑るくらいの量を
惜しみなく使えること」
ーーこれも、オイルを選ぶときの
大きな基準になります。
自分の顔で、
何度も試してたどり着いた答え
形にしていく段階では、
最初から特定のオイルに
決まっていたわけではありませんでした。
本当に肌に合うものを探すために、
さまざまなオイルを実際に
自分の顔で一つひとつ試していったのです。
-
・使い心地は良くても、
-
毎日たっぷり使うには高価すぎる……
-
・肌には良くても、
-
べたつきや香りが気になってしまう……
どのオイルにも良いところがある一方で、
クレンジングとして毎日使うことを考えると、
気になる点もありました。
「肌にやさしいこと」と
「クレンジングとして使いやすいこと」
その両方を満たすオイルを探し続けた結果、
たどり着いたのが
「オリーブスクワラン」でした。
最高級の「オリーブスクワラン」を
選んだ理由
オリーブスクワランは、
オリーブの果実からわずかに採れる
希少なオイルです。
・さらっとしていて伸びが良い
・人の皮脂に構造が近く、肌にやさしい
(刺激が少ない)
・酸化しにくい
・毎日惜しみなく使える
これらの条件をすべてクリアしたのが、
オリーブスクワラン。
さらに、同じ「オリーブスクワラン」でも、
グレードやメーカーによって
肌あたりや使い心地が異なります。
たくさんの原料を取り寄せて自分の肌で試し、
最終的に決定したのが
最高級のオリーブスクワランです。
毎日肌に触れるものだから、
「本当に自分の肌にとって心地よいもの」を
妥協せずに選んでいきたいですね。
今回の話が、みなさんのオイル選びの
参考になれば嬉しいです。
【第1ステップ:実は気がついていない、
肌に負担をかけている化粧品をやめる】

