合成ポリマー

合成ポリマーって?


 

 

化粧品に使われる合成ポリマーとは
液体のビニールのようなもの。

 

 

 

安い。腐敗しない。
皮膚に密着して取れにくい。

等の理由で

 

 

 

通常の化粧品に好まれて
使われています。

 

 

 

オールインワンゲルや乳液、
クリーム、美容液等を塗ると、
お肌につやが出ます。


それは、合成ポリマーが
配合されているからです。


 

皮膚にテープやビニールを貼ると、
ピーンと張ってつるつるに
見えますね。


 

それと同じです。


 

お顔に合成ポリマーを塗ると
シワが伸びて、
つやつやしたように見えるのです。


 

合成界面活性剤で
実際はお肌ダメージが進んでいても、


 

表面を合成ポリマーで覆うことで、
あたかも
お肌がきれいになったように
感じているのです。


 

合成ポリマーをお肌に塗ると、
汗や皮脂を排出するための皮膚が、
ビニールによってふさがれてしまい、
肌本来の機能を発揮できなく
なります。


 

皮膚の常在菌が
住みにくい環境になり、


 

常在菌が減ると
皮膚が不健康になります。


 

一生懸命お肌のお手入れをして、
つやつやに見えるのは、


 

ビニールを貼っているからだと
知ってください。


 

ご自分の肌が潤っているわけでは
ないのです!


 

 
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