お肌に悪いボディソープ
【お肌に悪いボディソープ】
TVコマーシャルで
赤ちゃんのお肌にも安心と強調している
ボディソープですが、
お肌にやさしいどころか、
大人の肌の構造をも壊してしまいます。
ボディソープの主成分は
「合成界面活性剤」です。
合成界面活性剤は、
皮膚のバリア機能を破り、
皮膚の構造を壊して
お肌の深いところまで浸透します。
皮膚の構造が壊されると、
皮膚内の水分が蒸発して
お肌が乾燥します。
合成界面活性剤は、
一度皮膚に付くと
取れにくい性質を持っているため、
洗い流しても残ります。
肌の乾燥はどんどん進み、
体は粉をふきかゆみを生じます。
ほとんどのボディソープが
合成界面活性剤からできています。
今日からボディソープはやめましょう。
体は石鹸で洗いましょう。
私は、温泉等で
ボディソープしか置いていなくて
仕方なく使うと
その日から1週間はかゆくて
たまらなくなります。
あなたの体のかゆみや
肌の乾燥も
ボディソープが原因かもしれませんよ。