お肌に悪いシャンプー類

【お肌に悪いシャンプー類】

 

 

シャンプー類に使われる

合成界面活性剤は

 

 

強い皮膚毒性があります。

 

 

代表的な合成界面活性剤が

「ラウリル硫酸ナトリウム」

「ラウレス硫酸ナトリウム」。

 

 

最近市販されているシャンプーの多くは

ラウレス硫酸ナトリウムが

主成分となっています。

 

 

合成界面活性剤についての
頻度が高いご質問です。

 

 

合成界面活性剤と
ひとくくりにしているけれど

 

 

お肌に悪いものとそうでないものが
あるのではないですか?とのご質問

 

 

確かに、合成界面活性剤にも
さまざまな種類があります。

 

 

巷でよく言われるのは
石油系だからお肌に悪い。
アミノ酸系はお肌にやさしいと。

 

 

ずばり、石油系もアミノ酸系も
他の合成界面活性剤すべてが
お肌に悪いです。

 

 

洗浄力は石油系の方が強いのは確かですが、
アミノ酸系もお肌の構造を壊します。

 

 

化粧品の専門家がアミノ酸系は
大丈夫って言っていました。
との声もありますが、

 

 

現実を認識していない意見です。

 

 

石油系の合成界面活性剤で
お肌が壊れて、

 

 

皮膚構造を修復できずに
肌荒れを起こす人が100人中30人で

 

 

アミノ酸系でお肌が壊れて
肌荒れを起こす人が100人中2人かも
しれません。

 

 

100人中2人って少ないように感じますが
1万人いたら200人

 

 

100万人いたら2万人

 

 

1億人いたら200万人の人が
肌荒れを起こすのですよ。

 

 

今、まさに肌荒れを起こして
悩んでいる方は、
確実にお肌が弱く、

 

 

皮膚修復能力が
うまく機能していない方々です。

 

 

そんな方にとって、
合成界面活性剤は

 

 

石油系であろうが
アミノ酸系であろうが

 

 

お肌の毒になるのです。

 

 

 
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