本当に 肌をキレイにする方法

本物の美肌は「引き算」で作られる 肌をキレイにする方法

【美肌ステップ1-50】

 

私たちの肌は、本来、

とても強い構造をしています。
何層にも重なった

強固なバリア機能によって、

外部からの刺激や有害物質が

体内に入り込まないよう、

日々私たちを守ってくれているのです。



化学技術が発展する以前の時代、

人々の肌は今よりもずっと

健やかで丈夫だったと言われています。
肌荒れやニキビ、深刻な乾燥肌や

アトピー性皮膚炎などに悩む人も、

現在ほど多くはありませんでした。



しかし現代では、

科学の進歩によってシャンプーや

ボディソープ、洗剤などが普及し、

私たちの暮らしは格段に

便利になりました。



その一方で、

肌を少しずつ弱らせてしまう要因も

増えています。
その代表的なものが、「合成界面活性剤」です。

 

 

 


 

知らずに肌を壊している「便利さ」の正体

 

多くの化粧品や洗剤に使われている合成界面活性剤は、

肌のバリア機能に影響を与える可能性があるので

注意が必要です。

合成界面活性剤が肌に付着すると、

角質層に存在する水分と油分のバランスが

乱れやすくなります。
すると、肌は水分を保持する力が低下し、

バリア機能が弱まってしまうことも。



その結果、

本来であれば皮膚の内部に入りにくい

添加物や化学物質などが肌の奥へ

浸透しやすい状態になってしまうのです。

また、肌のバリア機能が低下した状態では、

さまざまな外的刺激の影響を

受けやすくなることも知られています。
近年では、

弱った肌から食べ物の成分が入り込むことで、

食物アレルギー発症の一因となる可能性

指摘されています。

このように、

肌のバリア機能が低下した状態が続くことで、

肌荒れを繰り返すという悪循環に

陥ってしまうことも少なくありません。

 

 


 

「無添加」という言葉の落とし穴

 

ここで気をつけていただきたいのが、

市販の化粧品の選び方です。

「無添加」や「肌にやさしい」という

キャッチコピーを目にすることは多いですよね。
また、「石油系界面活性剤は不使用」と

表示されている製品も少なくありません。

しかし、そのような表示があっても、

別の化学的に合成された

合成界面活性剤が配合されているケースが

ほとんどなのです。

また、合成ポリマーなどによって

肌の表面をコーティングすると、

塗った直後は肌がキレイになったように

感じることもあるでしょう。

しかし、それは例えるなら

「砂漠にビニールシートを敷いている」ような状態です。

 

 

表面を覆うことで一時的に整って見えているだけで、

その下にある肌そのものの状態が、

改善しているとは限りません。

 


 

顔だけじゃない!見落としがちな負担

 

 

「顔の基礎化粧品だけ無添加にすれば大丈夫」と

思っていませんか?


実は、それだけでは十分ではありません。
 
肌の調子を本気で整えたいと考えるなら、

毎日の生活の中で、肌に触れるもの全体を

見直していくことが大切です。

 

 

1. シャンプー・トリートメント

頭皮と顔は、一枚の皮膚でつながっています。
そのため、シャンプーやトリートメントに

含まれる成分が、顔の肌状態にも

影響を与えることがあります。
 

 

2.手に残る成分

トリートメントなどを使用した後は、

十分に洗ったつもりでも

成分が手に残っています。
その手でスキンケアを行うことで、

知らず知らずのうちに顔にそれら化学成分を

塗り広げていることになります。

 

 

3.全身の乾燥や肌トラブル

ボディーソープなどに含まれる成分によっては、

肌の乾燥を感じやすくなったり、

背中や胸などの肌トラブルの一因に

なったりすることがあります。

 


 

すべてを「石鹸」に変えるという選択

 

肌に透明感が欲しい。
肌荒れや乾燥から卒業したい。


そう願うなら、

まずは身の回りの洗浄剤を見直すことから、

始めてみてはいかがでしょうか。

顔、頭、体、手洗いはもちろん、

食器洗いや洗濯、お風呂洗いまで、

日常生活の中で使う洗浄剤を、

シンプルな石鹸に切り替えていくのです。

 

 

 

そして化粧品も、合成界面活性剤を使用していない、

本当の意味でシンプルな化粧品

(手作り化粧品やワイエスラボ化粧品)を選ぶこと。

 

合成界面活性剤との接触を減らす生活を

続けていくことで、

肌本来のバリア機能が働きやすい環境が整い、

肌の状態が変化していくことを

実感される方も少なくありません。

便利さと引き換えに肌へ負担をかける生活を見直し、

肌が本来持っている「自ら健やかになろうとする力」を

信じてあげてください。

最初は少し勇気がいるかもしれません。
しかし、この「引き算のケア」こそが、

本来の美しさを引き出すための、

大切な第一歩なのです。

 

 


【第1ステップ: 実は気がついていない、

肌に負担をかけている化粧品をやめる】
 

 

 

 

 


 

   
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