ミートボールは捨てられるはずの肉から作られる
【ミートボールは捨てられるはずの肉から作られる】
あるメーカーの
ミートボールは
捨てられるはずの肉
形はドロドロ、水っぽく味がない
そんな肉に
組織状大豆たんぱくというものを加えて
ビーフエキス、化学調味料
ラード、加工でんぷん
結着剤、乳化剤、着色料
保存料、PH調整剤、
酸化防止剤等を添加し
また、添加物だらけのソースをからめて
真空パックに詰め、
加熱殺菌されて作られた
ミートボールに見える
食べ物です。
20~30種類の
添加物が使われています。
本来なら産業廃棄物として
捨てられる肉を
大量の添加物を投入して
食品に仕立て上げたものです。
(『食品の裏側』より)
そんなミートボールを
知らずに食べていることを
怖いと思いませんか?