美肌ステップ ~第5ステップ-8~

【第5ステップ-8】
体から毒を抜く
~私のデトックス実践法~
「化粧品を変えた」
「血糖や自律神経、ホルモンのバランスをケアした」
「腸内環境を整えた」――それでも肌荒れや疲労感、
モヤモヤが抜けきらない。
その原因は、“体の中に残っている毒素”かもしれません。
私の場合、歯科金属をすべて除去し、
無添加の化粧品と洗剤を使い、大型魚を避け、
できるだけ無農薬の野菜や自然栽培米を選んできたので、
体内の毒素は少ないほうです。
しかし、肝臓に負担をかけるような「毒」を
見て見ぬふりをしていました。
それが、アルコールでした。
ストレス時に必要と思い込んでいた私にとっての最大の毒。
それをやめて初めて、本当に肝臓が整い
、肌が変わったと実感できました。
なぜ今、デトックスが必要なのか?
現代人は、想像以上に多くの毒素にさらされています。
・食品には300種類以上の農薬
・化粧品には5000種類以上の化学物質
・魚介類や水道水からの水銀、鉛、カドミウム
・排気ガス、大気汚染、マイクロプラスチック…
これらは肝臓で処理されなければ、
全身を巡ってミトコンドリアや神経、
ホルモンを蝕みます。
肌がくすむ、シミが増える、慢性疲労が続く
――こうした症状の裏には、
「毒の蓄積」が関与していることが少なくありません。
私のデトックスルール①:入れない
まず最初にすべきは、「入れない努力」です。
・化学物質を含む化粧品や洗剤はすべて排除
・高機能浄水器を使用する
・歯科金属(特にアマルガム)は除去
・大型魚(マグロ、メカジキなど)を避ける
・農薬や食品添加物を極力摂らない
・カビ毒を発生させるナッツ、
ドライフルーツ等に気を付ける
・アルミホイル、アルミ鍋、
プラスティック容器は使わない
・アルコールはほどほどに
「なんとなく身体に悪そう」ではなく、
これらが実際にミトコンドリアを破壊し、
エネルギー産生を妨げるという科学的根拠があります。
ルール②:出す力をつける
毒素は便と一緒に70〜80%、
尿や汗から20%出ていきます。
便秘しないことが最大のデトックス対策。
私は毎日食物繊維(オクラ・わかめ・ごぼうなど)を
意識して摂取。
水分は1.5~2L/日。腎臓での濾過を助けるため、
細胞に水が届くようミネラル補給
(マグネシウム、カリウム)も必須。
エプソムソルト入浴、遠赤外線サウナ、運動等で
しっかり汗をかく。
クロレラや活性炭などの吸着剤を併用し、
腸で再吸収させない工夫も。
ルール③:フェーズに沿ったデトックス
人の体には解毒の「3フェーズ」があります。
1.フェーズ1:毒素の“分解”
ビタミンB群、抗酸化物質が必要
2.フェーズ2:抱合して“無毒化”
グルタチオン、NAC、タウリン、
アブラナ科野菜(ブロッコリー・キャベツ)が活躍
3.フェーズ3:尿・便で“排出”
運動、汗、便秘しない習慣
この順番を意識して、
必要に応じて検査(有機酸検査・毛髪ミネラル
・オリゴスキャンなど)を行い、
どこが詰まっているのかを確認した上で、
サプリメントや食事、生活習慣で補います。
私のデトックス週間ルーティン例
・朝:白湯 →グルタチオン → クロレラ
・昼:ブロッコリーと玉ねぎ入りのスープに
パクチーを添えて
・夜:ブロッコリースプラウト入りのサラダ、
湯船にエプソムソルト
また、2~3か月に一度の5日間ファスティングで一気に毒素を排出
使用したサプリ
“毒を抜く”ことは、“美しさを取り戻す”こと
肝臓は沈黙の臓器ですが、美肌のための“最大の味方”です。
毒が減ると、
・肌のくすみが抜ける
・朝の目覚めが軽くなる
・湿疹やニキビが治る
・PMS(月経前症候群)や生理痛が軽くなる
・ガンや病気になりにくくなる
毒は意識して入れないことがまずは大事。
→だから美肌ステップ1で化学物質の化粧品をやめる。
入れていないつもりでもいつの間にか溜まっている毒は
積極的に出す必要がある。
→出すには美肌ステップ3の腸内環境が
整っていることが大事。
そして美肌ステップの最終段階である
デトックスをして人間が持つ自然治癒力を高め、
透明感のあるお肌を取り戻しましょう。