パックはしない方がいい

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【パックはしない方がいい】

 

 

パックには
汚れを落とす目的のパックと
栄養補給目的のパックがあります。


まず汚れを落とすパックですが、
お肌に塗ったジェルやクリームが
時間をおくと固まって、


一気にはがすと、
毛穴の汚れも一緒に取れる
というものがあります。


これは、大事な角質も
はがれてしまうので
お薦めできません。


特に鼻の毛穴のために
作られた、貼ってはがす
シートタイプのパックは
絶対にやってはいけません。


毛穴が傷つき
なおさら鼻のブツブツが
目立つようになります。


汚れを吸着させる
クレイタイプもありますが、


お肌の乾燥が進んで
肌トラブルを起こす方が
多いようです。


次に栄養補給目的の
パックですが、


肌に栄養を入れる必要は
ありません。


いらない防腐剤や
化学物質も一緒につけることになり


お肌に有害です。


パックをした後
プルプルしたように感じるのは


合成ポリマーがお肌を覆ったから
そのように見えるだけです。


お肌自体は
きれいになっていません。


化粧水をシートに浸して
長い時間顔につけるパック
ですが、


化粧水は手の平のぬくもりで
ゆっくり浸透させる方が
ずっといいです。


昔流行ったパックですが
お顔にスライスした
レモンやキュウリを
つけるパックは絶対にいけません。


いまだに、「日焼けした後に
しています!」という患者さんが
何人もいらっしゃるので
ビックリします。


レモンやキュウリには
ソラレンという紫外線にあたると
シミになる物質が
含まれています。


数日間、皮膚に残留するので
日中外に出ると
シミ、そばかすが増えます。


パックから話はそれますが、
昼間外出する前に
ソラレンを含む食べ物を食べると
シミができやすくなります。


レモンやオレンジなどの
柑橘系フルーツ、パセリ、
キュウリ等です。


美白を目指す方、
真夏に外出する際は
これらを食べるのを
避けましょう!

 

 

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