酵素を大事にする

Pocket


【酵素を大事にする】

 

 
人間の体は
約60兆個の細胞で
構成されていますが、


それらひとつひとつの細胞が
化学反応を行っています。


その化学反応に必要なものが
「酵素」です。


例えると、家を建てる時に
家を構成する


コンクリートや木材を
持ってきても
家は建ちません。


それらを組み合わせる
「大工さん」が必要です。


その大工さんの
働きをするものが
体内での酵素です。


酵素は人間が
生きていくうえで
欠かせないものなのです。


「消化酵素」も
酵素の一つです。


食べたものは
消化酵素によって


小さい形に分解され
体内に吸収されます。


酵素は体内で作られますが、
一生のうちで


作ることができる
酵素の量は


限られていると
言われています。


また、
体内で作られる酵素は、


年齢を経るにつれ
徐々に減っていきます。


1日で消費できる
酵素の量が決まっているので、


生命に必要なところで
酵素が使われると、


重要ではないところに
酵素は回っていきません


髪の毛が黒いことは
生命を維持することには
関係ないので、


髪の色を作るために
使われる酵素は
切り捨てられます。


それが白髪なのです。


酵素を十分補給して
無駄遣いのない
生活をおくっていれば、


黒々とした髪で
いられるのです。


肌も生命の維持には
直接関係しないので


お肌にまわってくる酵素は
後回しになります。


酵素を作る限界が来ると
生命が終わります。


いかに酵素を
無駄使いせず生きるかが、


健康で美しく
長生きできる秘訣なのです。


そこで、食べ物から
酵素を補充することも
大事になってきます。


植物や動物、
命があるものすべてに
酵素は存在します。


しかし、酵素は熱に弱く、
加熱すると
酵素が失われてしまします。


生で食べることが
大事です。


健康に気を付けている方の多くは、
野菜を食べるとき、


ゆでたり、蒸したり、
スープにして


量をとろうとしますが、
それでは不十分です。


生の野菜をとる
必要があるのです。


お肉もウェルダンではなく
レアで。


焼き魚より
刺身やカルパッチョにして。


加熱した食べ物と
非加熱の食べ物の比率が


半々くらいを
めざしましょう。


果物には酵素が
たくさん含まれています。


毎日意識的に
果物をとると、


体内の酵素が
無駄遣いされずに済みます。


大根おろしに
含まれる酵素で、


一緒に食べる魚の
消化が助けられます。


また、お肉にリンゴの
すりおろしを浸けると、


お肉が柔らかくなるのは
リンゴの酵素の力です。


食事時には、まずは
酵素いっぱいの


生野菜や果物を
先にいただいて、


それから他のものを
食べるのが
消化の手助けになります。


果物は食後の
デザートではなく
最初に食べるのですよ。

 

 

Pocket

▲pagetop