何故肌トラブルの原因になる歯科金属が使われるのか?

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【何故肌トラブルの原因になる歯科金属が使われるのか?】

 

 

昨日は、一関歯科医師会の先生からのご依頼で、

談話会の講師としてお話しさせていただきました。

 

 

題名は「歯科と関係の深い皮膚の美容」です。

 

 

常々、患者さんのお肌トラブルの原因になっている

歯科金属を取り除いていただくのに、

 

 

一関市内の歯科の先生には

大変お世話になっています。

 

 

そこで、お礼を申し上げたいのと、

いくつか疑問がありましたので、

 

 

私が講師というよりは

勉強をさせていただきに行って参りました。

 

 

私の一番の疑問は

何故、歯科の治療で金属が使われるのか?

ということです。

 

 

皮膚科に受診される患者さんの

多くの疾患は歯科金属が原因です。

 

 

金属アレルギーがある方が

歯に金属の詰め物をしていると

病気が発生するのです。

 

 

掌蹠膿疱症といって、

手のひら、足の裏に膿疱ができて

皮がむけるのを繰り返す病気。

 

 

扁平苔癬という

皮膚や口腔内に治らない湿疹のようなものができる病気。

 

 

アトピー性皮膚炎と思われていたものが

実は歯科金属が原因であることも少なくありません。

 

 

それから、お顔に出る

なかなか治らないニキビ。

 

 

皮膚の病気だけでなく

他の全身的な病気も

 

 

実は歯科金属原因なのに

解明されていないというのが

たくさんあるのではないかと

私は思っています。

 

 

ですから、歯科の治療には

金属を使わないのが一番の解決方法だと思うのです。

 

 

欧米では歯科の治療に

金属はほとんど使われません。

 

 

なのにどうして日本では使われるのですか?と

質問させていただきました。

 

 

そうしたら、教えていただけました。

 

 

日本は国が健康保険で

歯科治療費の大部分を払っている。

 

 

だから、安く済む金属が使われると。

 

 

欧米では国がやっている健康保険というのはないので、

歯科の治療をするのはすべて自費であると。

 

 

お金が払える方は

セラミック等の非金属の白い歯を入れることができる。

 

 

お金がない方は、

治療費が払えないので、

 

 

虫歯になってもそのままだったり、

抜いて歯がない状態のままだったり。。。

なんですって。

 

 

なるほど。

そういうことね。。。

 

 

これからも、歯科の治療には

金属が使われ続けるようですね。。。

 

 

でも朗報がありました!

 

 

金属アレルギーだと診断された患者さんは

奥から3番目4番目の歯は

保険で非金属の歯を入れることが

できるようになるのですって。

 

 

少しづつ歯科金属の弊害を

国も理解してきたという証拠ですよね。

 

 

歯科金属がなくなる日は遠いと思いますが、

一歩前進です♪

 

 

講演後は歯科の先生方と

懇親会。

 

 

と~っても楽しかったです!!!

 

 

地域の住民の方のお役にたてるよう

お互いにタッグを組んでやっていきましょうねと

結束を強めることができました♪

 

 

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