知ってほしい水虫治療で大切なこと

水虫
Pocket


【知ってほしい水虫治療で大切なこと】

 

 

水虫の治療は

早く始めれば始めるほど

治りやすいです。

 

 

水虫に罹患してから

しばらく時間が経つと

 

 

治りづらい爪水虫になったり、

体や手、顔にも水虫が拡がることも

あります。

 

 

足に水疱、皮剥けがおこったら

早めに皮膚科を受診することが

重要です。

 

 

皮膚科で治療するにあたって

気を付けて欲しいことが

いくつかあります。

 

 

皮膚科に行く前に

市販の水虫薬を塗ってしまうと、

 

 

検査時

水虫菌が検出できにくくなります。

 

 

本当は水虫なのに

水虫ではないとの診断に

なってしまいます。

 

 

診察時には必ず、

「市販の水虫薬を塗っていました」と

一言伝えてください。

 

 

また、水虫がひどいと

炎症のために腫れたりジクジクしたりします。

 

 

そのような症状の時には

水虫の菌を抑える薬ではなく

 

 

炎症を抑える薬を

一時的に塗ります。

 

 

炎症を止める薬を塗ると

かゆみがなくなるので、

 

 

多くの患者さんがそこで

受診をストップしてしまいます。

 

 

しかし、炎症を抑える薬は

水虫菌のエサになるものなので、

 

 

ずっと使っていると

水虫は必ず悪化します。

 

 

ですから、皮膚科医が

「1週間後に来てください」と

お話したら、

 

 

その時に炎症が治まっていれば、

水虫菌を抑える薬に代える予定なので、

 

 

必ず受診をしてほしいのです。

 

 

その場で詳しく理由をお話しするのが

一番なのですが、

 

 

どこの皮膚科も夏は激混みです。

 

 

一日に何百人もの患者さんを

診察する状況で

 

 

詳しくお話しする時間が

取れない先生も

いらっしゃるかもしれません。

 

 

1週間後に来てくださいと言われて

1週間ちょうどに行くことができなくても

 

 

その前後には必ず受診をしてください。

 

 

また、水虫薬の使用方法で

大切なことがあります。

 

 

水虫の治療薬は

症状がない部分でも

両方の足の裏、指の間全体に塗ってください。

 

 

かゆみや皮剥け等症状がなくなっても

最低3か月は毎日塗り続ける必要があります。

 

 

途中でやめると

水虫菌はなくならずに

必ず再発します。

 

 

水虫を治療しないと

家族にも移し、

 

 

公共の場所にも水虫菌を

ばらまくことになります。

 

 

水虫はうつる病気です。

その自覚を持って治療をしましょう。

 

水虫

 

Pocket

▲pagetop